プレス民主

 

2006.7
松戸市・流山市・野田市版 号外
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国会活動スタート。「負け組ゼロ」の社会へ、具体的な政策を提起していきます。
 4月に行われた千葉7区衆議院補選における皆 様の多大なご支援に、改めて感謝申し上げます。  4月28日に衆議院議員として初登院しました。 多くの方々のお知恵とご協力をいただき、国政 の改革へ向け、地道に活動を進める決意を新た にしています。
 とくに通常国会では、皆様のご期待に一日も 早く応えるためには国会全体の仕組みを知るこ とが大切と思い、国政全般に関わる決算行政監 視委員会に所属し、また、民主党の党務として、 国会に提出された各法案審議の状況や民主党の 法案に対する考え方の全体を取り扱う国会対策 委員に就き、「まず、国政を知る」ことに努め てまいりました。  まだ十分とはいえませんが、この経験を生かし、 これからは「負け組ゼロ」の社会をめざし、 具体的な政策を提起してまいります。
負担だけ押しつけ重要法案先送り。無責任な小泉政治。
 先の通常国会は、政府提出の多くの重要法案が 残され、与党も求めたとされる会期延長をあっ さり閉幕宣言の小泉政権、教育基本法案、国民 投票法案、組織犯罪法など継続法案となりまし た。本来、会期延長は国会が決めること、小泉 政補の「丸投げ政治」「無責任政治」の本当の 姿が見えたのではないでしょうか。
 一方では早期閉幕は、防衛施設庁をめぐる談 合事件、日銀総裁の利殖問題、社会保険庁の不 正免除問題などの「不祥事隠し」とも言われて います。
 いずれにしても、国民負担を強いる医療改悪 法案は強行採決するなど国民に負担だけを押し 付けるなど、小泉政権の姿勢は、無責任政治と 言えるのではないでしょうか。
 民主党は、いずれの重要法案にも「対案」を 提出しています。そのことが小泉政権を追い込 んだことは確かです。不祥事問題については閉 会中でも審査できるように「閉会中審査」も求 めてゆきます。また、秋の臨時国会(予定)で はしっかり対案という政策提起で皆様の期待に 応えてまいります。
民主党は対案を出して、対立軸を鮮明にしています。

◆「人なくして国なし」日本国教育基本法案提出
 民主党法案は、教育の原点は家庭に在り、物質文明偏重から新たな文明の創造を目標、愛国心問題は「日本を愛する 心を涵養」に前文に、人類自然の共生、学ぶ権利の保障などがポイントとなっています。今後、この案をもって十分な 議論を求めてゆきます。

◆「組織犯罪処罰法改正案」民主党の修正案
 民主党は、「国際的・組織的犯罪防止」条約には賛成です。しかし、条約の国内法整備としての政府案「いわゆる共謀 罪」は、一般の市民団体・会社・労組などまで対象にする恐れがあります。民主党は、国会での審議手順、修正も含め て、政府与党の出直しを求めています。

◆「安心・納得・安全の医療」民主党の医療改革案
 「医療費増大の抑制」の掛け声のもと政府は医療改革関連法案を提出、野党反対のなかで強行採決されました。医療 費抑制というだけでは、医療体制そのものの崩壊につながるとして 民主党は、「崖っぷち日本の医療を款う」医療改 革案を提起しています。引き続き医療現場の声を聞きながら「安心・納得・安全の医療」の実現を目指します。

◆「本来もっと早く制定されるべき国民投票法」
 憲法に定めてある改正条項であり、その手続きとして国民投票法がないのが問題です。憲法改正云々ではなく、民 主党は対案を提出しています。

バックナンバー
           
発行月 タイトル PDF 内容
2008年2月 ガソリン税 ガソリン税の一般財源化・暫定税率撤廃へ全力を尽くす
2007年9月 逆転国会始まる   参院選民主大勝利を受け、臨時国会の焦点と対応
2007年6月 消えた年金   民主党の年金救済策とは?
2007年5月 若者の就労支援   フリーター・ニートを支援し、「格差是正」を目指す
2007年3月 まずは消費喚起を   「格差是正」vs「上げ潮路線」どちらが有効な経済対策か
2007年2月 レジ袋有料化   身近でできる地球温暖化防止対策
2007年1月 教育格差縮小へ   国の根幹は人にあり、もっと教育に予算を
2006年12月 湯沸かし器事故   縦割り排し、消費者安全行政の確立を
2006年11月 いじめ問題初質問   子どもたちの声を政治に届けたい
2006年10月 雇用の質の改善を 表+裏 働き方を見直し、「格差是正」を図る
2006年9月 小泉政治の負の遺産 表+裏 小泉政治を検証し、今必要な政策とは
2006年7月 国会活動スタート 表+裏 「負け組ゼロ」の社会へ、具体的な政策を提起していきます


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