国会活動スタート。「負け組ゼロ」の社会へ、具体的な政策を提起していきます。
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4月に行われた千葉7区衆議院補選における皆
様の多大なご支援に、改めて感謝申し上げます。
4月28日に衆議院議員として初登院しました。
多くの方々のお知恵とご協力をいただき、国政
の改革へ向け、地道に活動を進める決意を新た
にしています。
とくに通常国会では、皆様のご期待に一日も
早く応えるためには国会全体の仕組みを知るこ
とが大切と思い、国政全般に関わる決算行政監
視委員会に所属し、また、民主党の党務として、
国会に提出された各法案審議の状況や民主党の
法案に対する考え方の全体を取り扱う国会対策
委員に就き、「まず、国政を知る」ことに努め
てまいりました。
まだ十分とはいえませんが、この経験を生かし、
これからは「負け組ゼロ」の社会をめざし、
具体的な政策を提起してまいります。
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負担だけ押しつけ重要法案先送り。無責任な小泉政治。
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先の通常国会は、政府提出の多くの重要法案が
残され、与党も求めたとされる会期延長をあっ
さり閉幕宣言の小泉政権、教育基本法案、国民
投票法案、組織犯罪法など継続法案となりまし
た。本来、会期延長は国会が決めること、小泉
政補の「丸投げ政治」「無責任政治」の本当の
姿が見えたのではないでしょうか。
一方では早期閉幕は、防衛施設庁をめぐる談
合事件、日銀総裁の利殖問題、社会保険庁の不
正免除問題などの「不祥事隠し」とも言われて
います。
いずれにしても、国民負担を強いる医療改悪
法案は強行採決するなど国民に負担だけを押し
付けるなど、小泉政権の姿勢は、無責任政治と
言えるのではないでしょうか。
民主党は、いずれの重要法案にも「対案」を
提出しています。そのことが小泉政権を追い込
んだことは確かです。不祥事問題については閉
会中でも審査できるように「閉会中審査」も求
めてゆきます。また、秋の臨時国会(予定)で
はしっかり対案という政策提起で皆様の期待に
応えてまいります。
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民主党は対案を出して、対立軸を鮮明にしています。
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◆「人なくして国なし」日本国教育基本法案提出
民主党法案は、教育の原点は家庭に在り、物質文明偏重から新たな文明の創造を目標、愛国心問題は「日本を愛する
心を涵養」に前文に、人類自然の共生、学ぶ権利の保障などがポイントとなっています。今後、この案をもって十分な
議論を求めてゆきます。
◆「組織犯罪処罰法改正案」民主党の修正案
民主党は、「国際的・組織的犯罪防止」条約には賛成です。しかし、条約の国内法整備としての政府案「いわゆる共謀
罪」は、一般の市民団体・会社・労組などまで対象にする恐れがあります。民主党は、国会での審議手順、修正も含め
て、政府与党の出直しを求めています。
◆「安心・納得・安全の医療」民主党の医療改革案
「医療費増大の抑制」の掛け声のもと政府は医療改革関連法案を提出、野党反対のなかで強行採決されました。医療
費抑制というだけでは、医療体制そのものの崩壊につながるとして 民主党は、「崖っぷち日本の医療を款う」医療改
革案を提起しています。引き続き医療現場の声を聞きながら「安心・納得・安全の医療」の実現を目指します。
◆「本来もっと早く制定されるべき国民投票法」
憲法に定めてある改正条項であり、その手続きとして国民投票法がないのが問題です。憲法改正云々ではなく、民
主党は対案を提出しています。
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